<答>![]() 確かに指しゃぶりは歯ならびを悪くする原因のひとつですが、無理やり叱ったりして止めさせることは感心しません。あまり神経質に注意をしたりすると、かえってクセとしての執着が見られるようになることがあります。 多くは自然に消失するものですので、あまり騒がず、いろいろ方法を試してみてはいかがでしょうか。たとえば眠る時に指しゃぶりをする子供には、一方の手におもちゃやぬいぐるみを持たせ、もう一方の手をお母さんが握りながらお話をしてあげたり、本を読んであげたりしたらどうでしょうか。 昼間に指しゃぶりをする子供には、何か一生懸命遊べるものをみつけてあげたら良いでしょう。絵を書いたり、お母さんのお手伝いをしたり、何か動作を伴うものが良いと思います。あせらず、ゆっくりと改善していくことをすすめます。 2歳くらいまでの指しゃぶりについてはあまり心配する必要はありません。3〜4歳くらいまでに少しずつ減らしていけばよいでしょう。5歳を過ぎてもまだやめられないようであれば、歯並びに悪影響を及ぼす場合がありますので、歯科医に相談してみてください。 |